『Google XML Sitemaps』設定方法&トラブルシューティング

スポンサーリンク

S・E・O!(USA風)

サイトのコンテンツを検索エンジンに認識してもらうには、『サイトマップ』を作る必要があります。
そこで、サイトマップ作成に便利なWordPressプラグイン『Google XML Sitemaps』の設定方法を解説します。

はじめに

本記事の趣旨と目的
  • Google XML Sitemapsを設定する。
  • 適切な設定方法を理解する。
  • Google Search Consoleに登録する。

Google XML Sitemapsは、ちょっと設定がややこしいプラグインなので、全体的に詳しく解説しています。

また、一部バグ的なものがあるので、それを回避するトラブルシューティングも注意点として載せておきます。

『Google XML Sitemaps』って?

サイトマップ生成・通知プラグイン『Google XML Sitemaps』。

この『Google XML Sitemaps』とは、サイトマップ(sitemap.xml)を自動生成・通知してくれる大変便利なプラグインです。

おそらく、WordPressプラグインの中では、かなり利用ユーザーが多く、かつ、SEO的にも“重要度が高い”プラグインなはずです。

ダウンロードは、WordPress公式サイトかWordPress内から行えます。

WordPressのプラグインをダウンロード&インストールする方法

2019.02.27

各種設定

Google XML Sitemapsの設定は、管理画面の左側タブにある『設定』の中にあるXML-Sitemapを選択すればアクセスできます。

Google XML Sitemapsの設定項目
  • 基本的な設定
  • Additional Pages
  • 投稿の優先順位
  • Sitemap コンテンツ
  • Excluded Items
  • Change Frequencies
  • 優先順位の設定

これら7つの設定項目について、今から上から順番に設定していきます。

基本的な設定

ここでは、各種検索エンジンへの通知の設定が行えます。

基本はデフォルトのままでOK。

基本はデフォルトのままでOK。

ここでは、必ず上(『通知を更新』の箇所)の3つの項目には、チェックを入れるようにしましょう。おそらく、デフォルトで、チェックが入っているはずです。

『HTML形式でのサイトマップを含める』は、私はチェックを外しています。(理由は後述)

Additional Pages

ここでは、手動でサイトマップを追加できるようになっています。

ここはそのままでOK。

ここはそのままでOK。

普通に利用している場合、ここは使う用事がないので、この項目はデフォルトのままで大丈夫です。

投稿の優先順位

ここでは、投稿したページの重要度(優先順位)を決め、検索エンジンに伝える設定が行えます。

『優先順位を自動的に計算しない』にしておく。

『優先順位を自動的に計算しない』にしておく。

優先順位はあとで自分で設定します。なので、自動的に優先順位を決められないように優先順位を自動的に計算しないにチェックを入れます。

Sitemap コンテンツ

ここでは、サイトマップに載せる内容を設定できます。

基本はこんな感じでOK。

基本はこんな感じでOK。

  • ホームページ
  • 投稿(個別記事)を含める
  • カテゴリーページを含める
  • 最終更新時刻を含める。

これらの4つにチェックを入れておけば大丈夫です。

もし、固定ページなどをSEO目的で利用している場合は、それらもチェックを入れておけばよいでしょう。

Excluded Items

ここでは、サイトマップから除外する項目を設定できます。

ここはコンテンツに応じてご自由に。

ここはコンテンツに応じてご自由に。

基本はチェックを入れる必要ナシですが、もし、SEOを考えていないページやカテゴリーが存在する場合は、それにチェックを入れておきましょう。

ちなみに、記事のIDは、『投稿一覧』でその記事にカーソルを合わせる(post=○○の○○がID)と確認できます。

Change Frequencies

ここでは、更新頻度のヒントを検索エンジンに伝える設定を行えます。

この設定を参考にしてみてください。

この設定を参考にしてみてください。

上画像を参考にして、お好きな設定にしてもらえればと思いますが、『タグページ』だけは設定をしておくようにしましょう。(理由は後述)

優先順位の設定

ここでは、サイト内のページの優先順位を設定することができます。

ここはこんな感じでOK。

ここはこんな感じでOK。

上画像を参考に設定してみてください。
設定は0.0(優先度低)〜1.0(優先度高)となってます。

なお、こちらも『タグページ』は設定をしておくようにしましょう。先程の理由と連動しているので、こちらも後述します。

注意点

Google XML Sitemaps設定時の注意点
  • HTML形式サイトマップは利用しない。
  • タグページは設定しておく。

注意点1.HTML形式サイトマップは利用しない

HTML形式のサイトマップは生成しなくてよい。

HTML形式のサイトマップは生成しなくてよい。

このプラグインでは、デフォルトでXML形式・HTML形式の2つのサイトマップが生成されます。

しかし、デフォルトでオンになっているHTML形式でのサイトマップを含めるをオフにしないと、Google Search Consoleのインデックスカバレッジでエラーを吐く場合があります。

なので、エラーが出た場合はオフにして、Google Search Console内で修正を検証を行うようにしてください。

注意点2.タグページは設定しておく

タグページは設定しておかないといけない。

タグページは設定しておかないといけない。

なぜかは不明だが(バグ?)、『Change Frequencies』と『優先順位の設定』でタグページの設定をしておかないと、カテゴリー別の設定がうまくいかないようです。

なので、タグページはどちらも設定しておくようにしましょう。

補足

ここまでで、Google XML Sitemaps自体の設定は完了しているはずです。

最後に、Google Search Consoleにサイトマップを追加しましょう。すると、検索エンジンがサイトマップを発見してくれるようになります。

sitemap.xmlを送信する。

sitemap.xmlを送信する。

Google Search Consoleにアクセスし、『サイトマップ』ページ内の『新しいサイトマップの追加』の欄にサイトマップのURLを入力し送信しましょう。

サイトマップのURLはプラグイン上部に記載されています。おそらく、多くの場合で『sitemap.xml』となっているはずです。

まとめの一言「サイトマップは超重要事項だ!」

今回は、WordPressでサイトマップを自動生成・通知してくれるプラグイン『Google XML Sitemaps』の設定方法を紹介しました。

四条せつな
つまりは…

  • Google XML Sitemapsは必須プラグイン
  • 設定はちゃんとしておこう

って、感じかなー?

かなり重要度の高いプラグインなので、自分に合った適切な設定を行い、SEO対策を高めておきたいところですね。

四条せつな
当然、SEO対策だと、コンテンツの中身がもっと重要だけどねー!
スポンサーリンク

コメントを残す