カーニングとデザイン。文字もデザインの一つだよ?

カーニングとデザイン。文字もデザインの一つだよ?
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今日も暑すぎて溶けそうな@nuconeco_です!

いきなりですが、サムネイル(上の画像だよ)に「KERNING」という文字が縦に並んでいますよね?どっちが綺麗に見えるかな?・・・

ということで、今回は「文字」と「間隔」にまつわるお話を書きますね。

多くの人が下のほうが綺麗と感じたはず!

サクッと結論から書いていきます!

おそらく、多くの人が下の「KERNING」のほうが、綺麗・しっくりくる、と感じたはずです!

さてさて、上の文字と下の文字、ちょっと違うと思うんですけど、何が違うと思いますか?考えてみよー!

これこそカーニング(字間)なのです!

はーい!んで、さっきの「何が違うか」の答えなんだけど・・・

字と字の間隔が違う!

が答えになるんです!ぁ、見れば分かるというツッコミが・・・笑

じゃあ、これから「どこがどうなっているか」を解説していきますねー!

画像にまとめるとこんな感じ!ちょっと分かりにくい文字のチョイスだ・・・ごめんね。

文字と文字の隙間が多い文字(ここだと、「K」と「I」)は、等間隔に配置すると、「文字が広がって見える」ということが起きちゃうんです。

それを右の画像だと、「K」と「I」の隣り合う文字との間隔を詰めてみたんですけど・・・こっちのほうが見やすくなりましたよね?

これが、「カーニング」ということなんです!

カーニングの顕著な例は「L」と「T」だよ

カーニングの顕著な例が、「L」と「T」って言われてます。

上の画像がそうなんだけど、右と左ですっごい違うと思います!

左が等間隔(デフォルト)なんだけど、明らかに「L」と「T」の見た感じの隙間と、「T」と「M」の見た感じの隙間が、違うように感じちゃいますよね?

それを右では、カーニングで調節してみたんですけど・・・どうだろ?こっちのほうが、見やすいはず!これがデザインの世界ではめっちゃ大切になってくるんです!

SONYのロゴでデザインの大切さを教えるよー!

こういうのって、例を出すと分かりやすいと思います。

だから、日本が世界に誇る大企業「SONY」さんのロゴを例に解説しちゃいます!

SONYロゴのカーニングを等間隔にしてみたよ!

SONYロゴのカーニングを等間隔にしてみたよ!

左の画像はいつもの「SONY」のロゴの「カーニング」を全て等間隔にしたものです!

どうですか?なんか気持ち悪くないですか?

どことなく文字の間隔がバラバラな気がすると思います!

これがいつものSONYロゴ!しっくりくるはず!

これがいつものSONYロゴ!しっくりくるはず!

これがいつもの「SONY」のロゴです!

うん。こっちのほうが締まりがあって、素敵ですよね!カーニングとしては、「N」と「Y」を結構詰めている感じですね!

たかが文字、されど文字

っと、ここまで解説してきましたけど・・・どうだったかな?

私が思うに、文字はデザインする上で、凄く大切なんですよ。もちろん、文字(フォント)自体を考えることも大切だけど、今回のようにカーニングもすっごい大切な要素なんです!

「SONY」のロゴを引き合いに出したけど、ご覧のようにカーニングを考えないと、すっごいダサいものになっちゃいます。非常にシンプルなロゴの分、カーニングはシビアに考えるべきなんですね! 

まとめ

どうだったかな?カーニングの大切さは伝わったかな?

デザインをする中で、どうしても「カーニング」をおざなりにしちゃう方もいちゃうと思うけど、こんな感じで、凄い大切な要素だったりするんですよ!

カーニングを考えるだけで、文字自体が締りが出てきたり、映えてくるものだと思うんで、こういう細かいところまで、気をつけたいよねー!

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